女性の転職で考えなければならないのは「どのように私は働きたいのか」ということです。

妊娠・出産、子育て、パートナーの仕事のこと…女性の担う役割はますます増加していく傾向にあります。
選び方のポイントは「何を一番優先するか」です。
ここでは正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートの4つの雇用形態について、それぞれメリット・デメリットについてお話しします。

正社員の働き方

正社員の一番のメリットは安定です。
固定給として一定の賃金が約束されているので、老後まで見据えたライフプランを計画しやすいことがあげられます。
子育てに関する会社独自の福利厚生も整っていることが多いです。

一方でデメリットは、少なからずプライベートが犠牲になってしまうこと
残業や休日出勤などにも応じなければなりませんし、転勤や異動の可能性も充分にありえます。
そのため場合によっては、家庭と仕事の両立が困難になるケースも予想されます。

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契約社員の働き方

契約社員と一口に言っても、嘱託社員、準社員など様々な呼称がありますが、 どの呼び方でも、雇用期限が定められているもの全般を契約社員といいます。

契約社員のメリットはライフスタイルに合わせた働き方ができることでしょう。
勤務地、働く時間や日付を明記することで、家庭とバランスを取った働き方ができます。

デメリットとしては有期雇用であること
そのため最長で3年で契約解消になることも考えられます。

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派遣社員の働き方

派遣社員は派遣会社と雇用契約を結び、企業で働く方法です。
契約社員と同じ有期雇用ですが、給与は派遣会社から支給されます。

派遣社員のメリットは自分が希望する職、得意なことを生かせる仕事に就けることです。
契約で決められた以外の仕事は断ることができるので、やりたい仕事に注力することができますね。

デメリットとしては賞与、交通費の支給等、各種の手当てが少ないこと
登録する派遣会社によっても異なりますが、交通費の支給をしてくれる派遣会社はまだまだ少ないのが現状です。

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アルバイト・パートの働き方

働く時間や期間を自由に選べるのがアルバイト・パートの最大のメリットです。
未経験でもOKな仕事が豊富で、求人情報もたくさんあります。
たとえば子育ての合間に短時間だけ働きたい場合などに、向いている雇用形態といえるでしょう。

デメリットとしては、臨時雇用の意味合いが強いため長期間働いても昇給がほとんどないこと
そのためキャリアを積む、スキルアップしたいなどの希望を叶えるのはアルバイトでは困難といえます。

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自分にあった雇用形態を選ぼう

今回は正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートの4つの雇用形態について、簡単にお話ししました。
ひとくちに「働く」といっても雇用形態の違いによって様々です。

転職するときは必ず、自分が最も優先することを考えなければなりません。
キャリア優先かプライベート優先か。
またはその間を上手にバランスとって働きたいのか。

それぞれの雇用形態のメリット・デメリットを知って、自分にぴったりな働き方をみつけましょう!